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<title>龍臥亭幻想</title>
<description> 島田氏御手洗シリーズ『龍臥亭幻想』龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)(2007/10/11)島田 荘司商品詳細を見る龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)(2007/10/11)島田 荘司商品詳細を見る龍臥亭事件から8年後、再び一同に会した事件メンバーに新たな事件。突然失踪した恋人を探して欲しいという青年の願いを受け、失踪に関与している疑いが強い人物の元を訪れる石岡と一同。そこで、突如の大地震。災害に驚きながらも何とか無事を確認した一同は、
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<![CDATA[ 島田氏御手洗シリーズ『龍臥亭幻想』<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433474317X/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41-1Rcpe6eL._SL160_.jpg" alt="龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/433474317X/fc2blog-22" target="_blank">龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)</a><br />(2007/10/11)<br />島田 荘司<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433474317X/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334743188/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Fwhb466%2BL._SL160_.jpg" alt="龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4334743188/fc2blog-22" target="_blank">龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)</a><br />(2007/10/11)<br />島田 荘司<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334743188/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />龍臥亭事件から8年後、再び一同に会した事件メンバーに新たな事件。<br />突然失踪した恋人を探して欲しいという<br />青年の願いを受け、失踪に関与している疑いが強い人物の元を訪れる石岡と一同。<br />そこで、突如の大地震。<br />災害に驚きながらも何とか無事を確認した一同は、そこで何と失踪している少女らしい遺体を発見。<br />彼女は失踪した少女なのか？<br />あれだけの捜索にも関わらず何故見付からなかったのか・それが何故今になって白日の目に晒される事になったのか？<br />幾つもの謎を残したまま、村は次第に連続殺人事件の舞台へと変貌していく。<br /><br />そんな感じですかね(爆)。<br />御手洗シリーズであり、龍臥亭事件の続編とも言える作。<br />龍臥亭事件を読んでいなければ登場人物達の関係も背景も判らないでしょうから、龍臥亭事件を読んでから手に取る事にしましょう。<br />何より目玉なのは帯にあった(らしい)<br />御手洗＆吉敷という文字。<br />知らない人にとってはピンときませんが、ある程度以上(?)島田氏作品を読んでいる人にとっては堪らないぜ!!<br />島田氏作品は主にこの「御手洗潔シリーズ」と「吉敷竹史シリーズ」が二本の柱となって続いている。<br />今までにも其々に登場している人物が別シリーズにて再登場しているものがあるのだ。<br />だが、シリーズ主人公である御手洗潔、吉敷竹史が混合した事は無かった。<br />今まで混合していた人物は端役か、「主格人物ではないが、親しい人物」に留まっていたのである。<br />それが遂に主人公二人対面か!?<br />と勢いづく一文。興奮してしまう!<br />実は自分の場合、その帯の存在を知らなかったものだから読んでいく内に吃驚した。本当に興奮してしまった；<br /><br />だが、読んで落ち込む事のないよう言っておけば「望めるような展開ではない」という事。<br />確かに「おぉぉ!!きたか～!!」と高揚する場面はあるが、帯から想像する範囲の事とは外れている・・と思う。<br />これはネタバレではなく、ここで両シリーズファンの為に言っておいたほうが良いと思いました。<br /><br />脱線しました。<br />事件ですが、これはもう島田氏ならでは!!でした。ファンの方は察してくれるだろう「ならでは」(笑)<br />あまり知らない方に伝えるならば<br />「驚愕で突拍子も無く、予測不可能トリックを駆使した猟奇殺人」です(爆)。<br />またも村に伝わる「伝説」「昔話」が語られていく事も含め、事件に黒い闇と謎を彩らせていました。いやぁ、無理だろ(爆)<br />突然現れた少女の遺体から始まり<br />生き返る鎧武者やら不気味な水彩画やら<br />バラバラ殺人やら・・相変わらず濃い事件でした。<br />一方この龍臥亭幻想は石岡君の話でもありましたね。それは彼視点だから、というだけでなくて再び彼が背負っている十字架を浮かび上がらせた話でもあった訳です。<br />これについては「異邦の騎士」をご参照。読んでおくべき作品その2です。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff0000">以下はネタバレ注意です。</span><br /><br /><br /><br /><br />シリーズもののネタバレで注意しなくてはならないのが、この事件のネタバレだけでなく<span style="font-size:large;">シリーズ作品で今までのネタバレも含んでしまうという</span>事です。<br />御手洗シリーズでは<br /><span style="color:#6633ff">龍臥亭事件<br />異邦の騎士</span>　必要。<br />吉敷シリーズでは<br /><br /><span style="color:#cc3399">北の夕鶴２／３の殺人<br />羽衣伝説の記憶<br />涙流れるままに</span><br />あたりでしょうか・・・吉敷シリーズでは加納通子に関する情報が欲しい所なのでこの作品を挙げました。<br />他にもありますが、まぁこんなもので<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2007-04-07/82002.gif" alt="汗とか" border="0" style="border:0;" class="emoji"><br /><br />この2シリーズが見事に融合する龍臥亭幻想。<br />嬉しいのは<br /><br />遂に!!<span style="font-size:x-large;">吉敷と石岡対面!!!!</span><br />ですね。いやぁ、驚いたワクワクした興奮した嬉しかった<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2008-10-01/306525.gif" alt="星" border="0" style="border:0;" class="emoji"><br />通子が事件解決の為に夫を呼び寄せるのですが、その夫が吉敷警部なのだ!<br />石岡君から見た吉敷警部とはどんなものなのか？ファン必見!<br />残念ながら御手洗潔は海外にいて電話のみの登場。ちょっと残念。<br /><br />そして勿論、犬吠里美も再登場する訳ですが彼女が意外に御手洗潔ファンなのに驚きました。<br />そして何だか・・・・あまり面白くない設定と感じました。彼女まで御手洗ファンにせんでもいいだろうになぁ。<br />御手洗の周りの女性には信仰者しか登場してねーじゃねーか。嫌な訳でもないが、つまらない設定に感じた。<br /><br />次は事件そのものについて。<br />事件の真相は犯人の手紙によって明かされます。<br />石岡君では全ての謎を解くのが不可能な為(苦笑)。<br />「そうきたか～」と思いましたね。<br />まさか殺された人物と犯人が双子だったなんて・・思いつきもしなかったですよ。男女の違いがあるっていう点も気付かなかった要因かもしれません。<br />森孝魔王伝説に則った事件の真相は全く予想できなかった。本当に死者が甦ったのだと思いましたね～。そこは島田氏のパワーだなぁ。<br />生々しい血の描写が印象的に残りました。<br />何とも濃い、暗い印象のまま読み進めて終わった作品。<br />最期では哀しみが浮かんできました。<br />何ともやりきれない・・この悲劇が起こる前の悲劇を止める手立てはなかったのでしょうか。<br />そんな思いです。 ]]>
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<dc:subject>島田荘司</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T21:31:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>ayakasi</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>覆面作家シリーズ</title>
<description> 『覆面作家シリーズ』北村薫覆面作家は二人いる (角川文庫)(1997/11)北村 薫商品詳細を見る覆面作家の愛の歌 (角川文庫)(1998/05)北村 薫商品詳細を見る覆面作家の夢の家 (角川文庫)(1999/10)北村 薫商品詳細を見るシリーズ短編ものなので纏めて感想を書いてしまいますA^^;)覆面作家シリーズは全部で三作品。三冊とも短編集になっております。作中に出てくる覆面作家新妻千秋と彼女の『推理世界』編集部に勤める岡部良介を中心に様
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<![CDATA[ 『覆面作家シリーズ』北村薫<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043432011/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5156PMNT4NL._SL160_.jpg" alt="覆面作家は二人いる (角川文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4043432011/fc2blog-22" target="_blank">覆面作家は二人いる (角川文庫)</a><br />(1997/11)<br />北村 薫<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043432011/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404343202X/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51S2HVRXNBL._SL160_.jpg" alt="覆面作家の愛の歌 (角川文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/404343202X/fc2blog-22" target="_blank">覆面作家の愛の歌 (角川文庫)</a><br />(1998/05)<br />北村 薫<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404343202X/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043432038/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GM0KNGE8L._SL160_.jpg" alt="覆面作家の夢の家 (角川文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4043432038/fc2blog-22" target="_blank">覆面作家の夢の家 (角川文庫)</a><br />(1999/10)<br />北村 薫<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043432038/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />シリーズ短編ものなので纏めて感想を書いてしまいますA^^;)<br /><br /><br /><br /><br />覆面作家シリーズは全部で三作品。<br />三冊とも短編集になっております。<br />作中に出てくる覆面作家新妻千秋と彼女の『推理世界』編集部に勤める岡部良介を中心に様々な謎に挑戦していくストーリー。<br /><br />軽い読み口、一話簡潔の短編、そして明るく解りやすいキャラクター構成で気軽に読める作品です。<br />最初は新妻千秋と岡部良介の出会い及び新妻千秋の作家でビューから始まるわけです。<br />この新妻千秋は深窓のお嬢様であり、容姿は可愛らしく美しい。そして性格はしおしおと大人しい、丁寧な仕草をする女性。<br />だが、一度自宅(屋敷)から外に出ると性格が一変。<br />「内弁慶」ならぬ「外弁慶」。<br />言葉遣いも荒っぽく、気に入らない事があると回りに当るし騒ぎます。<br />この辺が何ともわかり易く、漫画キャラクターとも言える設定だ。<br />さらにこのお嬢様は「探偵」でもあった。<br />周りで起こる事件を冴え渡る推理力で解き明かしていく。<br />お決まり(?)の殺人事件から失踪事件、果ては小さな暗号クイズまで事件内容は多種多様。<br />加えるなら、執事の赤沼や『推理世界』編集部の左近雪絵先輩が何気にお気に入りだった☆<br /><br />気軽に楽しく読めました。<br />待合室や時間合わせに読むとベストな作品ではないでしょうか。<br />たった三冊で終わってしまって残念だが、ラストシーンは好きですな(^^)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff0000">以下は<strong>全シリーズ</strong>のネタバレ含みます。</span><br /><br /><br /><br /><br />久しぶりに読みました明るい二重人格設定(爆)<br />「内弁慶」という単語も知らなかったのですが、この作品で学びましたね・・・なるほど、そんな言葉があるのかぁ・・・<br />深窓の美少女で二重人格-----意外と(?)ありきたりな人物像でしたがあまりその部分を嫌な主張させているわけではなかったので良かったです(何)。<br />挿絵の影響か女性向けの作品っぽい印象。新妻千秋＆岡部良介の恋愛事情に注目しっぱなしだった自分って一体(苦笑)<br />ある姉妹が狂言失踪(誘拐だっけ)した事件で岡部良介が「今後生涯ポイ捨てしないと誓って」というお裁きは「お見事!」と手を打った。同時に装着していたウサギ耳<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2009-09-18/436379.gif" alt="うさ（にこ）" border="0" style="border:0;" class="emoji">でちょこんと御礼を示すお嬢様に思わず「可愛い」と微笑んだ☆<br />きっとこの時に新妻千秋は岡部良介に対して好意メーターアップしたに違いない。<br />良介視点だが、偶にこう言った千秋が「あ、いまときめいただろうな」というシーンが見られる。その描写が上手だと思いました。いやらしくもなく、直接的でもなく(よって岡部良介は気付かない)柔らかく描写されている点が一番好きでした。<br />最期は「良介さん」かぁ。なるほどね。<br /> ]]>
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<dc:subject>北村薫</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T22:56:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>ayakasi</dc:creator>
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<title>密室教室</title>
<description> 法月 綸太郎デビュー作『密室教室』完読しました!ノーカット版  密閉教室 (講談社BOX)(2007/02/02)法月 綸太郎商品詳細を見る一通りのあらすじを説明。普段通りの朝、いつもの様に誰よりも早く登校してきた女子生徒は自分の教室へと向う。しかし、扉が開かない。通りかかった教師の手を借りて何とか扉を開くと、そこにはクラスメイトの死体が横たわっていた。現場入り口はガムテープで目張りされて開閉不可能。窓は施錠され、現場
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<![CDATA[ 法月 綸太郎デビュー作『密室教室』<br />完読しました!<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062836157/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TJwuLfwVL._SL160_.jpg" alt="ノーカット版  密閉教室 (講談社BOX)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4062836157/fc2blog-22" target="_blank">ノーカット版  密閉教室 (講談社BOX)</a><br />(2007/02/02)<br />法月 綸太郎<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062836157/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><br />一通りのあらすじを説明。<br /><br /><span style="color:#999966">普段通りの朝、いつもの様に誰よりも早く登校してきた女子生徒は自分の教室へと向う。<br />しかし、扉が開かない。<br />通りかかった教師の手を借りて何とか<br />扉を開くと、そこにはクラスメイトの死体が<br />横たわっていた。<br /><br />現場入り口はガムテープで目張りされて<br />開閉不可能。窓は施錠され、現場は密室。<br />だが、なにより謎なのは教室に並べられている48人分の机・椅子が消えうせていた事だった。</span><br /><br />密室とはミステリー小説でありたりとも<br />言えるが、そこに「教室」という舞台が<br />設定される事で珍しいと感じた。<br />自分が今まで読んできた中で教室が殺人現場になることは殆ど無かったので。<br /><br />密室トリックより「机・椅子が消えていた理由」がとても驚きました。<br />今回もまた(?)登場人物達があまり好きになれなかったので<br />のめり込む事はなかったです。<br />どことなく・・皆「くせ者」ですね。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff0000">以下はネタバレ注意です。</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />何とも後味が良くない「真相」でした。<br />被害者の男子生徒はやはり殺されていた訳ですけれど・・<br />あの遺書見れば自殺ではないな、と気付く方も多いでしょう。<br />彼が論文を書いていた件で遺書の「正体」が判明しますよね。<br /><br />一番驚いたのが学校が覚醒剤隠し場所・取引場所だったという事。<br />いやぁ、俄かには考えられない事でした。よりにもよって学校とは・・そして教師が皆グルだとは呆れ返る。<br />そりゃぁ真実も覆い隠されてしまいますわ。<br />最後の最期まで後味が「苦い」印象です。<br />結局主人公は信子(だっけ？)の事が好きだったんですね。<br />余計なオプションの様な気がしますが・・・・<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2007-06-27/123821.gif" alt="汗あせ" border="0" style="border:0;" class="emoji">特に切ない訳でも哀しいわけでも何か意味があるものでもないので<br />何故最期にあおのエピソード入れたのか<br />わかりませんでした・・・・。<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2007-07-09/129492.gif" alt="ヴぁー" border="0" style="border:0;" class="emoji"><br /> ]]>
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<dc:subject>法月 綸太郎</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T22:49:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>ayakasi</dc:creator>
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<title>嫁洗い池</title>
<description> 嫁洗い池 (創元推理文庫)(2003/05)芦原 すなお商品詳細を見るとにかく笑えて面白いほのぼのミステリーです(笑)シリーズで短編集な為事件・話が錯誤してしまうのですが・・・通じて言えるのはこの一言なのでOK!!(ぇ)・内容紹介東京郊外に妻と二人で住む作家のぼくの許に、同郷の悪友、河田警部が美味そうな食材を手にやってくる。すると、妻は料理の腕に勝るとも劣らない推理の冴えを見せ、捜査のヒントを示唆する。それに従って、
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488430023/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51STW7SSNGL._SL160_.jpg" alt="嫁洗い池 (創元推理文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4488430023/fc2blog-22" target="_blank">嫁洗い池 (創元推理文庫)</a><br />(2003/05)<br />芦原 すなお<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488430023/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>とにかく笑えて面白いほのぼのミステリーです(笑)<br />シリーズで短編集な為事件・話が錯誤してしまうのですが・・・通じて言えるのはこの一言なのでOK!!(ぇ)<br /><br /><span style="color:#ff6633">・内容紹介<br />東京郊外に妻と二人で住む作家のぼくの許に、同郷の悪友、河田警部が美味そうな食材を手にやってくる。すると、妻は料理の腕に勝るとも劣らない推理の冴えを見せ、捜査のヒントを示唆する。それに従って、ぼくたちがちょっとした再調査に着手する。とあら不思議！　どんな難事件も見事解決する。台所探偵の事件簿第二弾。解説・喜国雅彦</span><br /><br /><span style="color:#ff6633">・内容（「BOOK」データベースより）<br />『ミミズクとオリーブ』に引き続き、作家とその妻、そして同郷の刑事が繰り広げる掛け合いの妙が、何とも言えない直木賞作家による安楽椅子探偵ものの第二弾。そして、郷土料理を中心に、本集でも読むだけで涎の出そうな料理や食材の数々が登場する。大根の雪花、イリコ、塩アンの丸餅、アラメ、ヒャッカ、豆腐の兄弟煮、関東炊き…。美食と推理の華麗な競演をお楽しみあれ。 </span><br />　　　　　　　　(by Amazon.)<br />と、まぁこんな話です。<br />このシリーズ特有の料理記述は本当に必見!!この後買い物に行こうものなら間違いなく日本料理だ(笑)<br /><br />ミステリーなので、基本は失踪事件・殺人事件などを解き明かす安楽椅子探偵もの。<br />でもこのシリーズは本当に笑える!!<br />おじさん二人がプリクラを撮る場面は噴出してしまった。<br />同じような事件展開、設定でも飽きないやりとり&会話☆<br />毎度笑わせて頂いております。<br />勿論、事件真相も納得のミステリーですからご安心ください。 ]]>
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<dc:subject>芦原すなお</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T22:33:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>ayakasi</dc:creator>
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<title>顔</title>
<description> 横山秀夫氏『顔』。顔 FACE (徳間文庫)(2005/04)横山 秀夫商品詳細を見る結構前に読んだ小説なので細かい所は忘れてしまったが(汗)、婦警視点という自分では珍しい主観の小説だった。短編集である。今まで警察官視点というものは幾つかあったが、女警察は無い。珍しいのではないか、とも思いました。平野瑞穂は復帰後(「陰の季節」で心の傷を負った←自分は読んでいないので知らなかったのですが；)機動鑑識班ではなく広報室に配属
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<![CDATA[ 横山秀夫氏『顔』。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198922330/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/314FW6K1PCL._SL160_.jpg" alt="顔 FACE (徳間文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4198922330/fc2blog-22" target="_blank">顔 FACE (徳間文庫)</a><br />(2005/04)<br />横山 秀夫<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198922330/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />結構前に読んだ小説なので細かい所は忘れてしまったが(汗)、<br />婦警視点という自分では珍しい主観の小説だった。短編集である。<br />今まで警察官視点というものは幾つかあったが、女警察は無い。珍しいのではないか、とも思いました。<br /><br />平野瑞穂は復帰後(「陰の季節」で心の傷を負った←自分は読んでいないので知らなかったのですが；)<br />機動鑑識班ではなく広報室に配属された。<br />と、思えば次の話で電話相談室へと異動になる。<br />一編一編で平野瑞穂が事件の謎に迫る警察小説となっている。<br /><br />印象では、平野瑞穂という婦警は大人しく淡々とした女性だった。<br />勿論読み直せば印象が違うかもしれないが、<br />全体として「大人しい」人物だろう。<br />電話相談室に配属された時「しおり」という<br />女性から相談を受ける。<br />その女性による僅かな話から14年前の放火事件<br />へと推理の手を伸ばしていく箇所は凄いと思った。<br />普段は目立たない印象の彼女は(偏見やん)<br />とても鋭い推理力を持っているのだなぁと唸りました。<br />警察社会で生きる戦い女婦警の僅かなる「実態」を垣間見た小説。<br />横山氏は「震度0」・「半落ち」といい、<br />警察社会のリアルさを描くのが非常に上手いと思います。 ]]>
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<dc:subject>横山秀夫</dc:subject>
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