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2009.11.12

仮面舞踏会

仮面舞踏会
横溝正史氏『仮面舞踏会』読了!

仮面舞踏会 (角川文庫―金田一耕助ファイル)仮面舞踏会 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
(1986/09)
横溝 正史

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金田一耕助シリーズ長編です。

本陣殺人事件
獄門島
八つ墓村
犬神家の一族
悪魔が来りて笛を吹く
悪魔の手毬唄

等など読んできましたが・・・
これで横溝氏の表題作・名作・長編は
大体読んだのではないかと思います。

勿論他に沢山作品がありますし、短編や中編作品も読みました。
まだ読みきれていないものもありますが、
「横溝正史の中で有名な作品は?」
と訊かれたら大体これ等の作品が挙がるであろう長編たちですね。
これは制覇出来たかなぁ、と。

今回の『仮面舞踏会』ですが、自分は
何かかなり違ったイメージを抱いていました。
てっきり豪華壮麗な舞踏会会場での事件かと思っていたのです。(爆)
その事件に金田一耕助が駆り出され(OR 巻き込まれ)事件を解いていくのかと思いきや・・・

物凄い和風で山奥でしたね!!(爆)

あらすじ

銀幕の大スター鳳千代子は、過去四人の男と結婚して別れており、目下五人目の男、飛鳥忠煕と恋愛中であった。
そして、その三番目の夫、槇恭吾が死体で発見されたのが、昭和35年8月14日だった。
飛鳥忠煕から事件調査の依頼を受け、現場に駆けつけた金田一耕助が見たものは、茶卓の上に意味ありげに散らばった朱色や緑色のマッチ棒であった。(Wikipedia より)


舞台は軽井沢別荘地。
事件は槇恭吾の他殺体だけではなく、
去年にも笛小路泰久の変死体が発見されていた。
彼らの共通点は鳳千代子の元夫だという事。
背景に潜む謎を探りながら、金田一耕助は殺人現場で意味深なものを発見。
それがこの事件に文字通り“色を添える”役割をしたマッチ棒の謎である。
現場の卓上に赤と緑のマッチ棒が散乱していた。そのマッチ棒が意味するメッセージが解けたとき、犯人の正体が明らかとなる訳なのですがね・・・。
いや~、判りませんでした!

事件関係者が絡み合う様は混乱しそうになりましたけど、しっかり読めば上手く纏まっている感じ。
「そこでまた繋がりがあったのか!」
という驚きもありました。
新刑事の姿も多かった所も良かったなぁと思いました。
日比野(長野県警軽井沢署)警部補が結構お気に入りグー!
何だか京極氏百鬼夜行シリーズに登場する山下警部補みたいで笑
またどこかで会えたらいいなぁ♪

感想の多くはネタばれにて書きますが、
やはり横溝正史らしい作品に感じましたね。時代背景が特に。
そこまでのおどろおどろさは無かったのですが、暗い印象はあります(^^;)
でも面白いし、登場人物の混乱も(比較的)少なくて済んだので満足!!





以下はネタばれ注意です。





「戦後の日本」そのまんま事件でしたねぇ・・。
事件関係者に潜む謎やら関係やら・・・そしてやはり「事件動機の発端」は
戦後の日本でなければ生まれなかった事
のように思います。
笛小路美沙が凶悪事件の犯人だった訳ですが、彼女は最大の被害者であるとも言えるな。
一番の影役者は笛小路篤子。
「お前のせいじゃボケー!!」と叫びたい(爆)
本物の笛小路美沙が死んでしまい、家名を守るため見知らぬ幼女を攫うとは・・。
それだけで重犯罪なのですが、やはり何よりも
“誰も笛小路美沙を愛していなかった事”に凄く悲しさを感じます。
笛小路篤子だけでなく鳳千代子、お前もかい!!
攫っただけでなく・・否、攫ったのであれば尚更美沙に愛情を注ぐべきだっただろう篤子!!
生んだ後ずっとほったらかしで、娘がすり替えられた事も気づかず金だけを送っていただけか鳳千代子!!

それじゃあ性格歪むのも仕方なし!!
さらに笛小路泰久による暴行・・・最悪じゃないですか。悪魔になってしまうのも無理はないと思います。

最期まで「醜い戦後日本」を見せ付けられた作品です。


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Posted at 21:05 | 横溝正史 | COM(2) | TB(0) |
2009.08.16

悪魔の手毬唄

横溝巨匠、またも名作、『悪魔の手毬唄』
横溝正史自選集〈6〉悪魔の手毬唄横溝正史自選集〈6〉悪魔の手毬唄
(2007/05)
横溝 正史

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生粋のわらべ歌殺人事件。
村に伝わるわらべ歌になぞらえて起こる連続殺人事件。横溝巨匠の重厚さで綴られる物語は読み応えアリ!!
庄屋謎の失踪から始まり、殺人現場付近で度々目撃される怪しい老婆。
山中の旅館にて休養していた金田一耕助は、馴染みの磯川警部より「20年前の気になる事件」について聞かされる。聊かの興味を抱いた金田一は事件の舞台となった“鬼首村”へと赴く。
横溝氏特有の雰囲気は健在です。

おどろおどろしい雰囲気と山奥の山村、
過去に起こった未解決殺人事件
連続「見立て殺人」

昼の時間もある筈なのに、頭のイメージはいつも暗雲とした暗さを纏っています。

ただ、ガラス製の漏斗やら三升桝、マユ玉など現代では想像しにくい見立てがされているので、死体のイメージは沸き難かったです。
映画見れば判りやすいのでしょうが。

また今回も「八つ墓村」やら「獄門島」などと同じように関係者多いですね・・。

夫婦・兄妹・親戚、そしてその家のお手伝いさんから・・覚えきれないです。
事件が把握していけば、それなりに誰か判って来るのですが、やはり随所で「どこのおかみさんだっけ?」となりました。
昔は皆子だくさん(笑)
戦後すぐに核家族なんていうものは、この時代からすると「孤独・疎遠な家族」という表現でしょう。

事件について

うぅむ・・・・「獄門島」「八つ墓村」と同様の印象ですね。
おどろおどろしい雰囲気の中に纏われている内、いつの間にか人が殺されている。
横溝氏の殺人犯は非常に手が早いように思います(爆)
犯人は何故こんな細工をしたのか?
これはどういう意味なのか?
被害者は何故こんな場所にやってきたのか?
その謎が一つも判らない内に次の殺人が行われてしまうという・・・
獄門島では半分過ぎる辺りまで「見立て」だと判らなかった訳ですしね。

横溝世界ど真ん中の作品。
「獄門島」後に読むほうが良いかと思います。










以下はネタバレ。ご注意ください。










驚くべき犯人でした!!
横溝氏の作品では殺人犯女性率高いですね(爆)
偶々その作品ばかり読んでいるからだろうか・・?
動機も・・
憎悪、嫉妬と劣等感の果て・・という感じでしたね。
あれは夫が悪いね源三郎及び奥田サン。
あんなに同じ村で同じような女性に手を出した挙句自分の妻によって殺害されるなんて・・・めちゃめちゃ泥沼化状態ですよ。
何角関係なのやら。
でも、哀れなのは子供たちです。子供たちは好きでこんな不倫状態のまま生まれてきたかった訳でもないのに、殺されてしまった訳です。

何よりも里子。
彼女ほど今回の事件で悲劇的だった人はいないでしょう。母親を想い、果ては自分が犠牲となって殺されてしまうとは・・・・彼女の姿には涙を誘います。

事件の真相は・・・
トリック云々よりも、「隠された人間たちの因果関係」が鍵でしたね。
横溝氏の作品はこういう事が多いような気がします。
推理・ミステリー小説は大体「トリック」「アリバイ崩し」が重要点とされ、「動機」は至って後添え、のような扱い。
でも横溝氏の事件は殺人犯は大体誰でもありえる状況で、「どうやって?」より「何故?」という疑問の方が強いのだ。
(本陣殺人事件は別に「凄い装置」を使ったり、蝶々殺人事件も「どうやって運んだか」が大きなトリックとなってはいますが・・;)
横溝氏の作品を全部読んだ訳ではないのでハッキリ言うわけではありませんが、自分が読んできた作品の印象はその様な感じですね。

しかし、だからといって金田一探偵の凄さは変わらないのです。ぼさっとした風貌なのに鋭い!!犯人の目星が早々とつけていたのは流石だなぁと思います。山椒魚から被害者が鳥目だったのではないか、という点も当ててしまう・・。
鋭いけど愛嬌もある、温かい探偵だと思います。今回磯川警部はお手柄であり、可哀相でしたなぁ・・・
Posted at 22:49 | 横溝正史 | COM(0) | TB(0) |
2009.04.20

迷路荘の惨劇

またも横溝氏の作品です。
その名も迷路荘の惨劇。
正に惨劇でした。

登場人物たち

古館種人(ふるだてたねんど)…明治の権臣・元老・伯爵、名琅荘の創始者、明治45年に死亡、享年68
古館一人(ふるだてかずんど)…種人の息子、伯爵、昭和5年に何者かに殺される
古館加奈子(ふるだてかなこ)…一人の後妻、昭和五年何者かに殺される
古館辰人(ふるだてたつんど)…一人の息子、元伯爵、加奈子と血の繋がりは無い
尾形静馬(おがたしずま)…加奈子の親戚、昭和5年に何者かに左腕を切り落とされその後行方不明となる
お糸(おいと)…種人の妾、名琅荘を取り仕切っている
篠崎慎吾(しのざきしんご)…ホテル名琅荘オーナー、剣道五段
篠崎倭文子(しのざきしずこ)…慎吾の妻、先夫は古館辰人
篠崎陽子(しのざきようこ)…慎吾の娘、倭文子と血の繋がりは無い
奥村弘(おくむらひろし)…慎吾の秘書
速水譲治(はやみじょうじ)…ホテル名琅荘従業員
戸田タマ子(とだたまこ)…ホテル名琅荘女中、近視
お杉(おすぎ)…ホテル名琅荘女中
天坊邦武(てんぼうくにたけ)…元子爵、辰人の実母の弟
柳町善衛(やなぎまちよしえ)…元子爵、加奈子の弟、フルートの名手
真野信也(まのしんや)…ホテル名琅荘の客人、左腕が無い

     by ウィキペディア(Wikipedia)

ざっとこの位いますね。最初はやはり混乱しました。
特に
古館種人
古館一人
古館加奈子
古館辰人
でしょうか。少し混乱してしまいました。その中で古館加奈子篠崎倭文子が混ざってしまいました。まぁ、段々と区別がついてきましたけどね。だって「和服美人」で共通していて、大きな特徴がないんですから。昔の女性だからかなぁ・・・・際立ったキャラクターじゃないと「美人」「美人じゃない」以外の区別が全然ついておりません。「夫人」「女中」「未亡人」とかの括りしかないしね。もっと女性に個性を持たせんかい!!昔の女性は大人しく美人で、中身は腹黒いイメージが定着してしまうし。
美人じゃないと富豪の夫人には絶対なれない、というのも常識ですね。現代でも。
自分京極堂の女性達が好きな理由がわかった。


さて、今回の事件は名琅荘という「迷路館」が舞台です。

“どんでん返し”や“抜け穴”が多く存在するという名琅荘。そして地下や近辺には天然洞窟、秘密の入り口など「事件起こします」ってくらい怪しげですね。
ひとつひとつ吟味して読み進めましょう。
自分が読んだ本には一部の部屋見取り図以外地図らしきものはなかったので洞窟の路とか「え?え?どこなん?」と迷いました(爆)でも歩く路は大体決まっていたので慣れてきましたね。
八つ墓村を思い出すような入り組んだ洞窟探検もありました。

ご注意 この作品を読んだ後は鼠に嫌悪感を抱く可能性大ぶるぶる

ちなみに、この作品を読む前に
  悪魔が来りて笛を吹く
  黒猫亭事件
を読んでおいた方が良さそうです。一寸触れる部分がありますので。でも読まなくても事件概要には支障ありませんので大丈夫かと。

事件内容としては・・・う~ん・・・人間の悪意の交錯、でしょうか。
人間の業やら妄執やらは怖いです、という感じ。
トリックなどはそこまで複雑・困難ではありませんでしたが、悪寒を感じることはしばしば。
でも読後は良かった。金田一耕助探偵の優しさを強く感じました。
ラストは温まるシーンもございまっせ。








以下はネタバレ







う~ん、鼠は厭でしたねぇ・・・
惨劇も惨劇。無残です。倭文子はともかく、タマ子は本当に可哀相でした。
速水譲治は脇役かと思いきや、意外と強い感情・キャラクターを出して面白かったですね。でもあまり好きになれないなぁ。嫌いではないけれど。
篠崎慎吾、篠崎陽子は結構好きでした。
慎吾は一寸哀れ・・・・否、結構・・かな汗あせ

古館辰人殺人の真相でお糸さんが怖かった。
マジ、怖かった。
「死ね!死ね!」・・って・・・うぅむ・・・確かに憎かったのだろうけど、傍目には鬼女以外の何者ではないでしょうね。

しかし、その後の金田一耕助の優しさに目を潤ませたのは今後の篠崎慎吾とお糸さんに対して希望の光を感じました。

Posted at 21:04 | 横溝正史 | COM(0) | TB(0) |
2009.04.05

悪魔が来たりて笛を吹く

またも読んでしまった名作!!
悪魔が来りて笛を吹く
横溝正史自選集〈5〉悪魔が来りて笛を吹く横溝正史自選集〈5〉悪魔が来りて笛を吹く
(2007/04)
横溝 正史

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先に映像見てしまっていたから(不本意的に)ネタバレでした・・ヴぁー
でも、面白いんですよね。流石!!
どろどろした雰囲気も相変わらずでした!!

死んだはずの父親が生きているかもしれない・・・
そんな恐怖に囚われた親族達の依頼によって「砂占い」を用い、その真偽を確かめる。そんな怪しげな場所へと招かれた金田一耕助。
何だかこの「砂占い」が妙に印象的でした。
砂占いで浮かび上がってきた『悪魔の紋』は・・文章から想像するのは難しいですね。これだけは映像化で確認すると良いでしょう。

この事件でも歴史的大事件がモチーフとして登場します。

天銀堂事件

この残酷極まりない事件は、正直知らなかったです・・・
ミステリー読むごとに「こんな事件が本当にあったのかぁ・・」と吃驚します。まぁ、未来の人達も現代で起こっている事件を読んだら吃驚することばかりでしょうがガーン

死んだはずの人間と 逃走中殺人鬼

二つの黒い影がこの事件で見え隠れして、見事な不気味さを醸し出しています。
影に怯えながら、謎に悩みながら読むことになりますね。
うん、当たり前だ。(爆)

フルートに隠された謎が、非常に印象的です。
これは、忘れられないなぁ・・・。



Posted at 22:27 | 横溝正史 | COM(0) | TB(0) |
2009.01.10

夜歩く

続きましては横溝氏の夜歩く

屋代寅太という三文推理小説家が語り手です。
彼の友人(屋代寅太からすると友人ではないらしいが・・・)から〔古神家の令嬢八千代という女性の元に届いた脅迫状・及び奇妙な事件、家系環境等諸々〕含め、相談される。その事によって屋代は古神家を訪れた。そこで起こった佝僂殺人事件。
なんともおどろおどろしいものでしたぶるぶる
色々な意味で、です。

何とも・・・なんでしょうねぇ。
人間関係というか・・・屋代も、仙石直記(相談してきた人物。古神家の人間)も語っているのですが、何かと異常なんですねぇ。素性怪しい佝僂画家蜂屋小市を家に入れる八千代や八千代が好きな男性達、夢遊病、日本刀を振り回す親父 うぅむ、この時点でややこしい事間違いなし、です。それだけでなく、殺人事件の他に脅迫状、キャバレー襲撃事件などが絡み合い事件は思わぬ展開や真実が明るみになっていくのです。

今回のこの作品は「またかい・・・」という感想です。
犯人に対してですけどね。「重い」人間関係は相変わらず。
やだなぁ・・・こういう男も女もさ。
この話の中で純愛や誠実は皆無であります(きっぱり)。
この物語に粘っこい感想を持ったのは、偏にこの「人間関係」の所為でしょうなぁ。勿論、事件自体も凄惨ではありましたが・・・・。
しかし、そういう雰囲気を出す話であり、その雰囲気を纏った話として制作されたと考えるならば、やはり面白いし読み応えありました。
首無し死体殺人事件なのですが、この「首無し」設定を多いに活用(?)した推理小説。
最期に明かされた事実と共に、死体トリックは見事!!
最期の犯人告白は驚いたなぁ・・・。そんな事実が隠されていたとはって感じ・・・。何気なく語られていた部分が重要な意味を持っていました。もっとその「部分」を重要視するべきでした。うぅぅkao06



以下はネタバレです。







またも語り手犯人でしたね。
あぅあぁ~~また騙されたッす。
肝心な部分は書いていない&第三者的な描写を加えている
という点で、すっかり油断してしまいました。
最期の最期でやっと「お?もしかして貴方ですかい」って感じ。
に、しても直記は哀れなんだか・・何だか・・・・
うぅ~~む・・・
でも女性を弄んだ結果ですから、自業自得でもあるでしょう。
何で友人(でもないか・・)の女性に手を出して、監禁まですんのかなぁ・・酷いですよ。その結果、もっと酷い復讐された訳なんですけどねぇ。一番可哀相なのは監禁された女性かな。
散々振り回された挙句、過去愛してくれた男性は復讐鬼になってしまったしね。八千代もまた可哀相ではありますが、「そこまでムキにならんでも・・・」って所までやってしまった自分の愚かさもありますね。本来止めるべき「客観者」でしょうし。
それを考えると蜂屋小市も愚かだ・・・
誰か一人でも「誠実者」がいれば止められたかもしれませんね。
欲望が渦巻くこの家系・人間達。
そこが凄くおどろおどろしかったです。

語り手=犯人 
は最近何度も読んでしまっているので「もうええっちゅうねん」というモードなのですが(でもやはり騙される)、読み応えばっちりの作品でしたね。男女の欲望渦巻く世界観は凄いものがあるし。首無し死体をトリックに取り込む形などはやはり読んでいて面白かったです。
あそこまでおどろおどろしくなかったら(しつこい)もっと面白かったと思いました。
読んでも続きが気になるし、退屈もしませんでした。
複数の事件が全て繋がったときは「流石!!」となりましたねぇ。


Posted at 21:19 | 横溝正史 | COM(0) | TB(0) |
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