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2010.12.26

妖怪アパートの幽雅な日常5

『妖怪アパートの幽雅な日常5』

妖怪アパートの幽雅な日常(5) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(5) (YA!ENTERTAINMENT)
(2006/03/11)
香月 日輪

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二学期が始まった。
妖怪アパートでは秋音ちゃんのリクエストにより滝が造られ(詳細は不問で 笑)
学校では二人の教師が赴任してきた。
一人は千晶直巳という一見して深瀬画伯の様な雰囲気を持った担任。
もう一人の教師は一寸苦手意識を持つ。
三浦に変わって赴任した青木は美人で楚々としており、教え方も上手い。
夕士は千晶直巳に対し最初から彼に好感を持つ所が妖怪アパートに対する愛を感じる(笑)
さらに、夕士の属する英会話クラブにも、二学期からの転入生が入部してきた。
 一年生の山本という女子生徒なのだが、どうやら彼女はやや難アリの模様。
文芸小説片手に「アニメなんてくだらない」とばかりに周囲へ軽蔑の目を向ける。
その態度から夕士だけでなく、クラブ全体からも疎まれていくのだが・・・。

今回はこの新しい"新入生"三人を軸にして様々なエピソードが綴られていく。
大きな出来事としては文化祭だが、三人を軸にして人間関係や人の考え方等を
語ったり学んだりしていく流れだ。
「いや、そこもあくまで一個人としての意見だから決め付けるのはどうかな・・?」
という夕士の意見もあったが、
そういう人いるよなぁ・・としみじみさせられるエピソードもある。
山本という一年生は「何もそこまで喧嘩腰じゃなくても・・」と引いてしまう位
周囲を馬鹿にした言動をしている。
実際ここまで言う人が居たらチャレンジャーではないか・・?
こんな事を言っては自分が孤立してしまう事判るだろう、という程自分の意見こそが正しいほかの人はそんな事も判らないのかという態度。う~ん、似たような人はいるけどこれはヒドイ。居たらムカツク(笑)

けどもっと厄介なのは青木教師。
此方は"善意"で押し固めているだけに説得が難しいタイプ。
「そんな事したら可哀相でしょう。あぁ、何故判ってくれないの」という感じで、形は違うが山本と同じですね。
相手の意見を聞かずに勝手に自分の意見で
完結させてしまう、という・・。
があるような気がする。
結構イライラさせられましたけど、実は自分にもそういう事があるのではないか・・と考え込んでしまいました;
今まで自分の言動を反芻してみると・・・うぅむ、勝手に決め付けていた時とかあるなぁ・・反省
判っていても、人を第一印象や見た目で決め付けてしまう時ってありますよね?(聞いてみる)
嫌だ嫌だと思っているのに中々直らない・・・再度反省
その他にも「こういう事あるよね、こういう人っているよね」という
単純に見えて奥深いエピソードもあるので
勉強になりましたA^^;)
消化不良のまま完結してしまった部分もあるけど・・・まぁ「こういう事あるよね」という一つの例ですな。人って難しいぞっ。
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Posted at 21:35 | 香月日輪 | COM(0) | TB(0) |
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