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はい、横溝氏読破第二作目の「蝶々殺人事件」
同じ自選集に載っておりました。
ずっと「金田一耕助」事件だと思っていた自分・・・
まだ出ないまだ出ない・・・(○イの様な心境で)と待っていました。
でもこの作品の探偵役は由利麟太郎というおじさまでしたね。
「おぉ?この人賢いんだねぇ」と、金田一氏を待っていた自分は只のほほんと認識しておりました・・・マジで。でもこの方こそが賢く事件を解決していったのですねぇ。
あらすじは
終戦後、三津木俊助は困窮状況の中、探偵小説の執筆依頼を受けた。三津木はそれを承諾したが、その内容を何にしたら良いか分からず、由利麟太郎の元を訪れて資料の提供を受けるなどし、「蝶々殺人事件」を執筆することとした。
時は昭和12年(1937年)。歌劇団の主宰者である原さくらが、「蝶々夫人」の大阪公演直前に突然失踪した。その数日後、原さくらはコントラバスのケースの中で他殺体となって発見された。探偵・由利麟太郎は、三津木俊助と共に事件を調査しに大阪に赴くが、再び殺人が起こる。
というもの。
何といっても驚くのは死体がコントラバスのケースの中に収められていた事、同時に薔薇の花びらも一緒に収められていた事ですね。何とも劇壇染みた登場(?)だろう・・・何の為にそんなことをしたのかは、勿論最初不明ですね。
この事件はまた難解でしたね。
でも自分にしては珍しく、人物わからなくならなかったゼ!!(爆)
人物が少ないせいか、すぐ覚えられました。良かった良かった
この事件は舞台が何処だか定まりませんですね。
大阪なのだか、東京なのだか・・・こんがらがります。
被害者が何処で殺されたか、はとても重要ですからね。
後犯人は「お前かいッ!!」と突っ込みたい。(ネタバレに続く)
複雑です、複雑。
何より被害者自身が不可解な行動するもんだから余計にややこしいねん!!芸術家だから色々変わったことをするし、変わった人物も多い舞台事件でしたが・・・
何か強引さは感じませんでしたね。
-事実は小説よりも奇なり-
でしたっけ?こんな感じを受けました。
実際に汗と血を流す「人間」を想像すると、人間は実に面白い事をしているし、色々な想像力・考えを持っていますからね。小説やフィクションとして描かれる人間達はどんなに特殊でも、ある程度「除外」されている部分が多いのではないかと・・・。
と、まぁこの事件で登場する人物達はちょこちょこと「施し」をします。
それで騙されたり混乱したり・・・しかも何年も前に起こった迷宮入りの殺人事件も関わってきたりと・・・とても自分には解けるものではないので、謎解きは一切しませんでしたよッ!!(威張)
以下はネタバレ
え〜っと・・・手記に騙されたよッ!!こん畜生ッ!!
ですかねぇ。
事件関係者が事件概要を伝えるために描いていた手記が・・・「犯人による犯人の為の」手記でしたねぇ・そりゃわからぬわい!犯人の手記だからなぁ・・そりゃぁ「この時殺したんですよ、えぇ」なんて書かねぇって。自分への容疑を向けないために書いたのは賢いね!!畜生・・・騙されたのは自分だけか?
そして被害者も暗い影を背負っていたわけですが・・・
何といっても雨宮君・・・だっけかな?彼が可哀相で・・・原 総一郎も苦しかったろうになぁ・・と感じました。
内容は全体的に面白かったというか・・・変わった人物が多かったけど印象にはん残らなかったかなぁ・・・金田一ばっかり待っていた所為だろうか
やはり見所はトリックなんでしょうな!!!
自分はそんな本を多く読んでいる訳でもないし、事件推理ろくに出来ませんけれど・・・トリックは何だか「がっちり」枠組みされている印象ですね。危うくないっていうか・・・難しいですね。
横溝氏という前提がある所為かもしれないが
すっぱり始まってすっぱり終わった印象です。
これは本陣でも感じますね。
同じ自選集に載っておりました。
ずっと「金田一耕助」事件だと思っていた自分・・・

まだ出ないまだ出ない・・・(○イの様な心境で)と待っていました。
でもこの作品の探偵役は由利麟太郎というおじさまでしたね。
「おぉ?この人賢いんだねぇ」と、金田一氏を待っていた自分は只のほほんと認識しておりました・・・マジで。でもこの方こそが賢く事件を解決していったのですねぇ。
あらすじは
終戦後、三津木俊助は困窮状況の中、探偵小説の執筆依頼を受けた。三津木はそれを承諾したが、その内容を何にしたら良いか分からず、由利麟太郎の元を訪れて資料の提供を受けるなどし、「蝶々殺人事件」を執筆することとした。
時は昭和12年(1937年)。歌劇団の主宰者である原さくらが、「蝶々夫人」の大阪公演直前に突然失踪した。その数日後、原さくらはコントラバスのケースの中で他殺体となって発見された。探偵・由利麟太郎は、三津木俊助と共に事件を調査しに大阪に赴くが、再び殺人が起こる。
というもの。
何といっても驚くのは死体がコントラバスのケースの中に収められていた事、同時に薔薇の花びらも一緒に収められていた事ですね。何とも劇壇染みた登場(?)だろう・・・何の為にそんなことをしたのかは、勿論最初不明ですね。
この事件はまた難解でしたね。
でも自分にしては珍しく、人物わからなくならなかったゼ!!(爆)
人物が少ないせいか、すぐ覚えられました。良かった良かった

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この事件は舞台が何処だか定まりませんですね。
大阪なのだか、東京なのだか・・・こんがらがります。
被害者が何処で殺されたか、はとても重要ですからね。
後犯人は「お前かいッ!!」と突っ込みたい。(ネタバレに続く)
複雑です、複雑。
何より被害者自身が不可解な行動するもんだから余計にややこしいねん!!芸術家だから色々変わったことをするし、変わった人物も多い舞台事件でしたが・・・
何か強引さは感じませんでしたね。
-事実は小説よりも奇なり-
でしたっけ?こんな感じを受けました。
実際に汗と血を流す「人間」を想像すると、人間は実に面白い事をしているし、色々な想像力・考えを持っていますからね。小説やフィクションとして描かれる人間達はどんなに特殊でも、ある程度「除外」されている部分が多いのではないかと・・・。
と、まぁこの事件で登場する人物達はちょこちょこと「施し」をします。
それで騙されたり混乱したり・・・しかも何年も前に起こった迷宮入りの殺人事件も関わってきたりと・・・とても自分には解けるものではないので、謎解きは一切しませんでしたよッ!!(威張)
以下はネタバレ
え〜っと・・・手記に騙されたよッ!!こん畜生ッ!!
ですかねぇ。
事件関係者が事件概要を伝えるために描いていた手記が・・・「犯人による犯人の為の」手記でしたねぇ・そりゃわからぬわい!犯人の手記だからなぁ・・そりゃぁ「この時殺したんですよ、えぇ」なんて書かねぇって。自分への容疑を向けないために書いたのは賢いね!!畜生・・・騙されたのは自分だけか?
そして被害者も暗い影を背負っていたわけですが・・・
何といっても雨宮君・・・だっけかな?彼が可哀相で・・・原 総一郎も苦しかったろうになぁ・・と感じました。
内容は全体的に面白かったというか・・・変わった人物が多かったけど印象にはん残らなかったかなぁ・・・金田一ばっかり待っていた所為だろうか

やはり見所はトリックなんでしょうな!!!
自分はそんな本を多く読んでいる訳でもないし、事件推理ろくに出来ませんけれど・・・トリックは何だか「がっちり」枠組みされている印象ですね。危うくないっていうか・・・難しいですね。
横溝氏という前提がある所為かもしれないが

すっぱり始まってすっぱり終わった印象です。
これは本陣でも感じますね。




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