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2013.06.09

古墳殺人事件

島田一男氏『古墳殺人事件』読了ー!

古墳殺人事件―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)古墳殺人事件―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)
(2002/11)
島田 一男

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と、言っても読了したのはかなり前になるので記憶が曖昧なのをご了承頂きたい;
同著者の『錦絵殺人事件』を読んだ時期とほぼ重なるので
一年弱位前か・・・遅くなってしまった。

発掘されたばかりの古墳入口付近で考古学者・曽根という男性の死体が発見された。
かつて同級生であった津田は同じく友人である原検事と共に
彼の死の真相を調べ始める。
被害者である曽根は生前、自らの死を予期するかのような 奇妙なメッセージを津田に託していた。その"手がかり"をもとに曽根が酒匂家へ訪れる。
本当に曖昧な印象しか残っていないが・・・
本格推理小説だった。
キーポイントだったのは、曽根がどうやって殺されたのか・・というものだった気がする。
発掘された古墳、という特殊な場所で殺された曽根であったが、殺され方も
意外なモノを使用した特殊な殺害方法だった・・・気がする(おい)
時代を色濃く感じる作品であったが、それもまた味わいとして楽しめた。

余談であるが、以前読んだ『不連続殺人』作者である坂口氏がこの作品を
酷評しているとのこと。
サイトに載っていたので読んでみたが・・・いやはや
ここまで酷評される作品もないだろう、という程の言われようだ。
一体何が坂口氏を刺激したのか解らないが・・・これはヒドイ;
何だろう?ここまで言われる程の作品だったのだろうか?
しかも評しているのは同じ小説作家である。
う~む・・同類だからこそ感じる感想もあるかと思うが
著名人であり、自分の発言がどのような影響を与えるか
分かった上で言っているのであれば・・相当な悪印象だったのだろう。
個人の好みというものも様々である。
ネタバレは特に無し・・・と、いうのも記憶が曖昧なので書けなかった;
再読すべきかな。
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