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2013.10.12

用心棒日月抄

藤沢周平氏、シリーズ第一弾『用心棒日月抄』読了!

ある事情で脱藩した青江又八郎という剣士がその腕で警備等の仕事で
一日一日食いつないでいく連作短編小説。(割愛し過ぎかな)

用心棒日月抄 (新潮文庫)用心棒日月抄 (新潮文庫)
(1981/03/27)
藤沢 周平

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東北の小藩の馬廻り役の青江又八郎は、家老大富丹後の一派が藩主毒殺計画を遂行中との密談を、偶然に耳にしてしまう。許婚の父親に相談したが、その父親は大富一派に与しており、青江に斬りかかってきたため、青江は返り討ちにしてしまった。青江はやむを得ず脱藩し江戸に向かう。江戸では浪人として、人足仕事や用心棒などで糧をえる青江であったが、同時に大富一派からの追っ手に立ち向かうことになる。青江は、最終話で家老一派と対立する間宮派の要請によって帰藩し、大富丹後を上意討ちにする。許婚と結婚し平和な日々が続くかと思われたのだが、実は帰参の旅の途中に出会った大富静馬(家老大富丹後の甥)と女刺客・佐知の登場が次作への伏線になっている。本作品は元禄年間の生類憐れみの令や赤穂浪士を背景に用い、赤穂浪士の吉良邸討ち入りを外部から描く趣向を持っている。
(by Wikipedia)

Wikiセンセイ万歳。まぁ上のようなあらすじです ()

脱藩をし、そのまま許嫁を置き去りにせざるを得なくなった一人の浪人が
仕事を紹介されてその日暮らしをしているのだが、その仕事に様々な人間事情や
登場人物達の魅力が光るシリーズと思います。面白い!
しかも浪人である青江又八郎の剣の腕前は相当なもののようですね~
これまたイイ!格好いいですね。
自分は今のところ相模屋吉蔵の親爺が好きですね。
又八郎らに仕事を紹介する神田橋本町の口入屋・相模屋の主人ですが
中々の狸爺で又八郎らを心配しながらも仕事の手数料のきっちりさとか
中では何を考えているのかイマイチ読みにくいとか・・・でも憎めないので好きだ。

この作品(シリーズ?)は映像化しているらしい・・・驚くし嬉しいが
あまり見る気にならないなぁ(苦笑)




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