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2014.04.26

はぐれ長屋の用心棒

鳥羽亮氏『はぐれ長屋の用心棒』シリーズ第一弾、読了ー!
鳥羽亮氏のシリーズは『闇の用心棒』『流惚十郎』『野晒唐十郎』など諸々読んでいるが、今回もまた新しいシリーズに手を出してしまった(笑)鳥羽氏の時代モノも面白いですね。剣術に詳しいのが特徴だろうか・・?

はぐれ長屋の用心棒―華町源九郎江戸暦 (双葉文庫)はぐれ長屋の用心棒―華町源九郎江戸暦 (双葉文庫)
(2003/12)
鳥羽 亮

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今回ははぐれ長屋に住む住人達が様々な騒動や謎に体当たりに挑むシリーズ。
感想は今が第一弾だが、実際はもう何作目か読み終わっているので大体の人物は覚えてきました(苦笑)

はぐれ長屋に住む華町源九郎は家督を倅に譲って隠居した御家人で鏡新明智流の遣い手。
はぐれ仲間の菅井紋太夫は48歳独り身で居合の遣い手。将棋好き(笑)
他に研ぎ師の茂次や岡っ引きを引退した孫六などぶらぶらしたはぐれ者達が住む長屋が舞台である。
おせっかいで騒がしいが親切であり気のいい長屋住民達と共に色々な事件を解決していく。
賑やかで面白いシリーズですな!

今回は竪川で簀巻きの男の死体から始まる。
華町源九郎は死体の揚がった場所の近く竪川の川岸で、5,6歳くらいの男の子を見かける。
じっと動かず気になった華町はその男の子を長屋へ連れて帰る事にした。
武家言葉で何やら訳アリの様子。そして華町は事件の日からしきりに妙齢の女性を見かけており、どうやら男の子や事件に関係あるかと思われるのだが・・・。
そして男の子の身辺を調べるため長屋の仲間達と一緒に聞き込みを開始するが、聞き込みを始めて数日すぐ華町や菅谷が怪しい連中に襲撃される。
どちらも剣の遣い手であり何とか凌いだが、どうやらこの背景にはとても厄介なモノが潜んでいるのでは・・・


記念すべき第一弾。
はぐれ長屋の住人達の名前を覚え、彼らの"基本の"活躍を知ることが出来る作品かなと。
はぐれ長屋で貧乏牢人の連中が(笑)どう大きな事件に立ち向かっていくのかを楽しむ。
そして愉快な仲間達の人情に心温まるシリーズかなぁ。これからも読み続けて行こう




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