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2014.05.03

まろほし銀次捕物帳

鳥羽亮氏、『まろほし銀次捕物帳』読了ー!
まろほしシリーズ第一弾ですね。

まろほし銀次捕物帳 (徳間文庫)まろほし銀次捕物帳 (徳間文庫)
(2002/09)
鳥羽 亮

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"まろほし"という特殊な武器を使って罪人を逮捕する、若い岡っ引きシリーズ。
岡っ引きが主人公のせいか「てやんでぇ」口調満載。自分としては「おわ、本当に使うんだ」と小説の中なのに妙な感嘆をしてしまった(爆)
今回は第一弾のせいか登場人物と人物相関図が気になってしまい、起こる事件はひとつの"媒体"に考えてしまった。書いた当初はシリーズ化するか決まっていなかった・・・・?かと思うのですが、自分としてはもう何作品も出ている時に読み始めたので人物ばかり気になってしまったYO。

事件は江戸で評判の器量良しの少女達が次々と姿を消している所から始まる。
そしてその中の少女の死体が発見され、その死体には赤い痣や暴行を受けていた痕跡が残っていた。
果たして彼女たちに何が起こったのか?
岡っ引きとして事件を調べるうち、とんでもない"闇"を目のあたりにする銀次。

容姿端麗で若い銀次は町中の娘たちの憧れの的となっているが、当の本人は「女なんかに構っていられるかい」と興味なし。そんな態度から"女嫌い"とも言われている(苦笑)
そんな銀次や母親、手下松吉、武士でありながら何故か事件好きの神道無念流の達人、向井藤三郎など様々な人物が登場するので、この先シリーズ読むためにはちゃんと覚えておこう(笑)

事件の結末としては胸糞悪くなるので割愛します。
腐った野郎どもめが・・・!
そんな感想だけですね。娘たちが少しでも救われますように-------

地道な聞き込みと地道な張り込み・・・この時代から岡っ引き基、警察はあまり変わっていないものですな。
でも最近はデジタル時代だから捜査方法も様変わりしているでしょうがねー。

今後"まろほし"がどんな役割を担うのか、気になる所です。









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