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2017.08.19

マル暴総監

『マル暴 総監』読了ー
今野敏氏シリーズ『マル暴 甘糟』第二弾!
第一弾と同じく、マル暴刑事小説にもかかわらずコミカルで笑えるモノとなっております。
今野氏作品の中でも笑えるなぁと感じていますw

腕力無し、迫力無し、やる気無し、の三拍子揃ったwマル暴甘糟。
腕力あり、迫力あり、やる気ある時はある? 先輩刑事郡原の命令で夜暴力団同士のいざこざが起きているという場所へ向かう。

マル暴総監

チンピラが路上で睨みあっているとの通報を受けて、
現場に駆けつけた北綾瀬署のマル暴刑事・甘糟。
人垣に近こうと思ったそのとき「待て、待て、待て」と大きな声がかかり、
白いスーツを来た恰幅のいい男が割って現れた。

翌日の夜、チンピラのひとりが刺殺体で発見される。
捜査本部が立ち上がり甘糟とコワモテの先輩刑事・郡原も参加するが、
捜査線上に浮かんだ意外すぎる人物に翻弄されることに――。

“史上最弱の刑事"甘糟の奮闘ぶりに笑って泣ける〈マル暴〉シリーズ、待望の第2弾。
〈任侠〉シリーズの阿岐本組の面々も登場!
(by Amazon)



なにやらチンピラがにらみ合っていた。
そこでは多嘉原連合の組員アキラが居ることを見つけ、甘糟はアキラに話を聞くと
片方は多嘉原連合の半ゲソだという。さらに中には阿岐本組代貸の日村誠司も居て二人のにらみ合いを見物していた。アキラによると、このにらみ合いはパフォーマンスでもあるのでそろそろ終わるだろうとの事だった。
なので自分もそのまま傍観しようとしていたら、突然「その喧嘩買った」と白スーツの男が現れる。
何だ?と甘糟が思っていると、アキラも日村も怪訝な表情である。どうやら二人にも見知らぬ男らしい。
収まると思っていたにらみ合いが変な方向へ向かいそう・・・と危機感(面倒くさい)を感じた甘糟は慌てて間に入り、チンピラと野次馬達を解散させる。
その時白スーツの男にも去るように言う時、男はなにやら楽しそうにして町に消えていった・・・・何なんだアイツ

明くる日、(だっけかな)チンピラの殺人事件が起こり、マル暴である甘糟と郡原も捜査一課に駆り出される事になった。
その捜査本部で前代未聞の出来事が起こる。
捜査会議始めに、何と------警視庁最高責任者・警視総監が現れたのだ!
騒然とする捜査本部・・・全員起立で出迎えるが、その中で甘糟だけが唖然として着席できずに居た。
注意されてやっと席につくのだが・・心の中は驚きでいっぱい
-----白スーツの男じゃないか!-----
そう、警視総監の顔を見て甘糟はチンピラの小競り合いで会ったあの男だと気づいていしまうのだ
何故ここに警視総監が!?
そして白スーツの男が警視総監ってどういう事なんだ----!

いやぁ・・・面白かったですね!もう大好きだな甘糟!!

そして今回はなにやら警視総監&白スーツの男がキーパーソン!
一人だけ気づいちゃった甘糟の葛藤(もぅ、面倒くさいなぁ !ヒヤヒヤ、クスクスです(爆)

かなりオイシイ人物で、警視総監!!
これが警察の最長点なら警察はきっと楽しい。
だから『マル暴総監』なんだな。
正直自分の中では事件自体の経緯より甘糟と総監の経緯の方が気になって気になって・・・・面白くて面白くて事件のほうを忘れてしまうくらいでした(おい)

ネタバレはいるかなぁ・・・まぁ警察&マル暴小説だから謎っぽさは少ないし、何しろ甘糟シリーズですし(笑)
甘糟と総監がどうなるか、お楽しみください!という感じです(誰)
最後は甘糟と一緒に吹きましょうw









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